西日本洋菓子コンテスト

先日行われた
洋菓子西日本コンテストに
当店のスタッフが出品しました

テーマは【神前式】

ここに至るまでにも
いろんな過程があったんですが

まず初めなに賞賛することは
はじめての作品だということ

そして
学ぶ人もいない中
いろんな模索をして作り上げたということです

まぁ本当なら
僕が作れて教えれたらいいんですが
こういうことは
修行時代全く触れてなく

本音で言えば
自分には合ってないということなんですが

それよりも
美味しいケーキを作るために？
に夢中になってました

今回
大会会場にも行ったのですが
昔に比べれば出品数は少ないけど

ある程度の数はあり

この時代
多種多様な遊びや働き方など
言われる時代の中

こうして
出品に向けて頑張ってる人がいると
感じただけでも
大きな気づきでした

どの作品もすごくよく
頑張って作ったのが伝わりますし

好きじゃないと
できないなぁというクオリティーです

これが
好きこそものの上手なれや
夢中になれるということなんでしょうね

コンテストは
結局は人の評価なので、
見る人が変われば、変わるものなので
あまり好きではないのですが

また出品で何が気づき
次の大会などに
繋がればいいなと思いました

出品された皆様
おつかれさまでした！